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やっと

2009.12.28(00:55)

娘が引っ越してから1週間が経ちます。

我が家から地下鉄で3駅離れた所に住んでいます。

自傷行為・OD・自殺未遂
いろいろな事が今までありました。
学生の頃、朝起こすのに娘の部屋に入る時、
「死んでいるかも」「血の海になっているかも」
なんてはらはら、どきどきしながら行ったものです。

暗い顔をしていると変に気を使い、やさしくしてみたり
ご機嫌をとってみたりしたものです。

不安で不安でいたのは私の方だったのです。
きっと・・・

26歳 大人です。
私が・・・は必要ないのです。


息子は相変わらずです。
シャワーもできず、黒のトレーナーの肩には粉雪が舞っています。
左手は汚いそうで、グーにしたまま。
扉は右手中指を曲げ開け閉めをしています。

音楽番組が好きな息子は、テレビを見ては、その時心に残った曲を
強迫的に大声で歌っています。
ただ、巻き込みは多くはなく過ぎてきています。

なるべく息子と会話をしないようにしている毎日です。

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クリスマス

2009.12.26(00:14)

昨日?日にちが変わってしまったので、一昨日
すてきなプレゼントが私の元に届きました。

かわいらしい、女性が二人も我が家に来てくれたのです。

息子と同じ「強迫性障害」と向き合っていらっしゃるお嬢さんです。

無理やりお買い物に付き合っていただき、おしゃべりしながらピザを
作り、いただきました。

お二人に
「お母さんの手料理で一番おいしいと思うのは何?」
と尋ねると
「ししがしら鍋」「にくじゃが」とお返事がありました。
なんだかあたたかいご家庭の娘さんなんだと実感しました。

大好きなお二人です。

名古屋OCDの会の例会に参加していただき、クリスマスプレゼント
の交換をし、帰り際に
「今度、泊まりにいらして」とお一人のお嬢さんにお願いしました。
引きこもりの息子を見てきて、家以外の空気に触れさせたいと
ずっと思ってきました。
そして、我が家にも違う空気を入れることの大切さを教えていただきました。

楽しかったですよ。
お話できて。

病気を抱えながら、他人の家に来てくださる勇気に感謝もいたしました。
きっと、気を使われてお疲れになったここと思います。

ありがとう。。。


私、お二人に後で伝えるねといいながら忘れてしまったことがあります。
不安障害の私は気になりますが、心理の先生から「最悪のストーリー」を
作って浸りなさいと教えていただいていますので、頑張ってみます。
次にお目にかかった時説明しますね。


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プロンプト

2009.12.21(22:50)

研修会から緩慢生活に入っている息子は辛くなるにつれて
辛さを自分以外の人のせいにしだす。

まあ、いつもの事ですが・・・

先日、
「お母さんは、僕が研修会にいけただけで自己満足している」
「研修会が終われば何もしないのか」
「お母さんのせいで、集中ERPのお手伝いにも行けなかった」
「シャワーも出来なかった」
などなど・・・・・・言っていた。

私も疲れが溜まり、心身共に疲れていたことは確かで、
自分だけで精一杯だった。
息子の言うとおりであった。

おまけに
「お母さんは、口だけ・巻き込みだけで自分をプロンプト出来ていない!
 何を今まで勉強してきているのか!
 動けない自分を動かすようにプロンプトすべきだ!
 研修会の基礎講座を聞いて勉強しなおすべきだ!」
と・・・・・。

ムカッとくるのと、情けないのとで、涙が出てきた。

しかし、息子の言っていることは、あながち間違ってはいない。

この際、自立に向けて
「母はあなたの思うようなプロンプトもできません。
 私を当てにすると良いことはありませんよ
 ごめんなさいね・・・」
と受け入れるのではなく、突き放すような言葉を投げかけました。
すると、私を巻き込まず、おとといシャワーをやりました。

これで良いのだ。これでなくてはいけないのだ。
と、実感しました。


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久しぶりに

2009.12.11(00:26)

随分更新ができませんでした。
自分の体調がいまひとつすっきりしなく、家族にも迷惑が
かかるようになり、本格治療に入りました。
そんな折、事件勃発!
我慢に我慢を重ねていた娘が,キレました。
強迫の息子、弟が「大声で歌う」「大声で叫ぶ」
「あれはうるさい!」「こうしろ、ああしろ」
「ちょっかいを限りなく出す」などなど。
うつの娘も減薬が始まり、重い気持ちと体と戦い受け入れ
ようとした矢先だったのです。
「我慢も限界!!」と大喧嘩。
表情もいつもの娘とは違います。
声も違います。
私、一人ではどうしようもなく「警察」のお力をお借りしました。
5人の方がきてくださり、何とか納まりました。
その間、主治医にも連絡し、対処方法を尋ねました。
「先ず、今いる場所を変えてください」「部屋を変えるとか、喫茶店に
行くとか、してください」と。
婦警さんが娘と場所移動をしてくださり何時間も横についていてください
ました。
息子には温和な男性警察官がやはりついてくださり、息子の話を
聞いてくださっていました。
このまま、二人を同じ空間に置くことは難しいと判断はしたものの
お互い、相手が悪いと一歩も引きません。
途方にくれていると私の友人が娘を預かってくれるといってくれました。
「マリアさま」に思えた瞬間でした。
3泊お世話になり帰宅した娘と話し合い、娘が家を出ることとなりました。
部屋探しから始まり忙しい中、OCDの研修会もあり、多忙を極めていました。
引きこもりの息子を何とか研修会に出席させたかったので1週間巻き込みを私や
家族が受け入れスケジュールを決め準備をしました。
お陰で研修会には二日間行くことが出来うれしい限りでした。
これがきっかけになれるとよいのですが、もう疲れが出て引きこもりがちに
なってしまっています。
本当に人生「山あり谷あり。これが我が人生。」と受け入れている今日この頃です。
約一ヶ月われながら、頑張りました。


2009年12月

  1. やっと(12/28)
  2. クリスマス(12/26)
  3. プロンプト(12/21)
  4. 久しぶりに(12/11)